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毎日がミスプレイ

COJの話とかしてると思うよ?

プレイングに上手下手はない

 人のブログを読んで触発されました。ようするに二番煎じですどうも。

 まずはこのインターネッツで拾ってきた画像をご覧ください。

 

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 世界最高のスナイパーとして評価されているゴルゴ13が、プロフェッショナルとしていられる条件に対してこう答えました。どれだけ才能があり、万全の準備をし、極力ミスしないよう努力しても不覚を取る事はあり、それでも自分が生き残れたのは運があったから。と僕は捉えています。

 これはTCGでも言える事です。大きな大会にする際、その環境を読んでどんなマッチアップでも戦えるように調整しても引きが悪ければ負けるし、考えてもいなかったローグデッキに殺られる事だってありますよね。どれだけメタ読みや構築に時間を割いても最終的には運が強い方が勝つんです。

 

・努力と運

 勝敗は運が多くを占めていると言いました。それじゃ事前の準備は無駄なの? と言われたら、当然ノーです。ヒグマ相手に銃の用意なしで勝てるのはヒグマになった人だけです。

 Jのオタクたちがオタクたらしめているのは一重にこのゲームをやりこんで研究しているからでしょう。

 全国で流行っているデッキに有利が取れて、それに沢山当たって勝てればそれだけAPは盛れます。また、不利なマッチアップでも戦い方を間違えずにやったら勝てたって事も1度はあるかと思います。

 メタ読みと構築、プレイングに関しては努力できる部分です。盛れている人とそうでない人の差はここに現れているのではないでしょうか。

 

・プレイングに上手下手はない

 

 メタ読みと構築に関してはまた後日にするとして(書くとはいっていない)、プレイングの話です。

 昔、MTGの世界二位のプロプレイヤーがこんな言葉を仰いました。

 

「プレイングに上手も下手もない。あるのは正しいかどうかだけだ」

 

 つまりTCGは対戦中に技術的な要素を求められる事はないので上手も下手もない。大事なのは、一つ一つの局面で正解の選択ができたか、という事ですね。

 Jでも同じ事で、ここでユニットを出すべき出さざるべきか、ここは殴りに行くべきか、トリガーインセプは伏せるべきか、この一つ一つの挙動が勝敗に関わっています。「あそこでああしなければよかった~」とか「あそこはあれしたおかげで勝てた」とか、考えた事はありませんか? プレイングの上達は、その一つ一つの積み重ねにあると僕は考えています。

 

 そしてこの人がいうには、「この人はプレイングは下手だ」とかの語法は違っており、「この人のこのプレイングは間違っていた」というように使うべき、とも取れます。

 僕は口下手で、説明が面倒だと便宜的にこの人のプレイングは上手だなんて使っていますが、実際はこの言葉の使い方は間違いだと自覚しています。上手いとかヘタクソとか言う前に考えてみてはいかがでしょう。「ここはこうした方が良かったのでは?」とか、「ここは○○を考慮してこうした方が良かった」とか言えると対話もしやすいですしね。

 

 以上。